先日、とりあえず、写真を載せてみましたが、今日は奉納舞のことについて、
もうちょっと書いてみようと思います。
歌はあわ歌をしのさんが歌ってくれました。
アワ歌については、こちらの記事 で書きました。
この詩を、キルタンをやっている、きみちゃんというお友達がおろしたメロディに
合わせて歌うのですが、私はそのメロディがうまく聞き取れません。
この文字の綴りも覚えられなくて、歌いながら踊れないので、踊りもなかなか覚えられずに、
踊りは隣の二人のを見ながら踊ればいいや、と思っていました。
練習もあんまり真剣にやらなくて、覚えなくても見ればいいや、くらいの気持ち。
でも最後に練習した、当日の数時間前には、その歌がなんとなく耳からも音声として
聞こえるのと、体にリズムがしみ込んで、というのか、刻み込まれて、
2人の踊りを見なくても、踊れるようになっていました。
やっぱり私の場合は、音楽は耳から聞くもの、と思わなくてよくて、
体で受け取るもの、波動を感じるもので、それでいいんだな、って思いました。
そんなふうになれて、自然の中で、田んぼの前で踊るのは
とっても気持ちがよかった
動画も撮ったのですが、携帯からパソコンにデータをなかなか送れなくて、
ここにも載せられないのが残念ですが、踊っているとき、風がかなり吹いていて、
踊りのバックで、木の葉が風に揺られているのが、とてもいい感じでした。
踊った後は、田植えして
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