麻賀多神社で奉納舞をしたことを書いて、その後、
私の中に女神がいる=私は女神
と気づいて、自分のことを女神のように扱ってあげよう、って意識して思うようにしていました。
今日は、ここしばらく雨が続いて湿っぽい。
明日はお客さんが泊りに来てくれるけれど、布団も干せないから、
薪ストーブを炊いて、湿気を取ろうと思いました。
そんなことをしていたらお隣の多古町に住む方(おじさん)がうちを訪ねていらして、
薪ストーブを見たい、と。
うちの前を通る全く知らない人が、時々車を降りて話していかれることがあり、
そのおじさんもそうして知り合いました。
薪ストーブを見て、すぐ帰るのかな、と思ったら、いろんな話をしていかれました。
その方はたぶんコメ農家さんで、話も合って、いろんなことを教えてもらいました。
その話の中でそのおじさんは、私のことを
きれいですね
って褒めてくれる。
こんなきれいな人が田舎に来たら、田舎が明るくなる
とか、
お化粧はしているんですか?
していない、と言うと、
すっぴんがきれいだ、
と言ってくれる。
きれい
と言われることは、おじさんだって、おばさんからだって、うれしい。
そんなふうに言ってくれる人が現れたのって、
自分で自分のことを大切にしよう、女神のように扱ってあげよう、って思ったからかな
って思いました。

そして、薪ストーブを焚いて、布団を干しましたとさ(*^-^*)
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