大事なことを思い出した!① の続きです。


過去生で巫女さんだったことを思い出し、
今やっていることが過去生につながり、これがやりたいことだ、
と魂が訴えているとわかりました。

自然を敬い、自然を畏れ、自然に感謝し、自然を愛し、
自然の中で、自然とともに生きていくこと

自分の中に神性、女神性があることを思い出し、
自分が神、女神として生きていくこと

そういう生き方をしていくことが、私の魂の望みみたいです。


それを思い出すために、お米作りに関わり、踊りに興味を持ったんですね。
私には、上に書いたことを思い出すため、それが必要だった。

もう宇宙の采配は、やることは、完璧で、
ただただやらされている、宇宙のシナリオ通りにことが進んだだけなんだ、
ってことを改めて感じます。

まだまだ自己の小さな意識で、ああしたい、こうしたい、ってコントロールしようと
してしまうけれど、本当の魂の望みにたどり着くには、
宇宙を信頼して、宇宙の流れに沿って生きることなんだなと思います。

その魂の望みにたどり着くのに、なぜお米作りだったかと言うと、
縄文時代からあったという水田、
私の巫女時代は、卑弥呼の時代より前だったということなので、
縄文時代であったかもしれないと思い、お米作りをすることで、
それを思い出したのかもしれないな、と思います。


これまで過去生は、と書いてきているけれど、
過去生は過去のことではなく、終わったことではなく、
今の私の分身のようなものだと思います。

過去生が何だったか、ということはあまり関係ないのですが、
どういうエネルギーが引き継がれているのか、ということが大事かなと思います。

あの、巫女さんだったときの過去生のエネルギーが現在の私の中で、
確かに息づいていて、そのエネルギーを感じる・・・

あの巫女さんと今の私は同じ・・・

今の私と過去の私が溶け合い、そして未来の私が見えてくる・・・

それはまったく分離していないのです。
過去と現在と未来が一つになっている。

そういう感覚に浸ると、時間なんて本当はないんじゃないか、
過去も未来もなく、ただ今ここ、ここにある、という存在だけが
命だけが、きらめき、躍動しているのを感じます。


なんかまた、つかめてきたかも(*^-^*)

そんなふうに、いろいろと思い出してきたのは、エッセンシャルオイルを
毎日塗っていたからかなと思います。

またオイルのことも書いていきます。


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5月の田植え。


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その前に踊った、奉納舞。


踊って、祈って、お米を作って、生きていく♪