昨日、今日と田んぼに行っていました。

昨日は雨だったのですが、月に一度の里山活動の日。
里山活動のことは、3月にも書いたので、こちら に。

雨でも里山活動は中止になりません。
20人弱集まってくれた田んぼ仲間たち、雨の中、山の中に入り、
草を刈ったり、木を切ったり、大変な作業をしてくれました。

私はいつもごはん担当で雨だったのもあって、山に入ってまでみなさんの作業風景を
撮らなかったのですが、外でご飯を炊いていると、みなさん目の前を切った木や草などを
奥の広場に運んでいく、働き者の姿を少し撮りました。

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雨の中、カッパを着て、みんな作業に勤しんでくれていました。

私はいつも薪でご飯を炊くのですが、地元のお母さんと一緒にやっています。

目の前をみんなが通っていくので、お母さんに、
みんなは山の木を切ったり、草を刈ったりして、里山の環境を整えてくれている、
土を呼吸させて、里山も田んぼも循環するように作業してくれているんだ、と説明しました。

そうしたら、お母さんは、当たり前のように、
「昔はみんな山で木を切ったり、草を刈ったりしていたよ」と言われたんですね。

今は荒れ放題になってしまっている山も、昔は手入れをするのが当たり前で、
そうすることで、山も森も人が住む里も、気持ちのいい環境が作られていたんだなと思います。
昔の人は山の手入れをする大切さを知っていたんですね。

今はきっと、みんな忙しすぎて、山の手入れどころじゃなくて、
それで何か支障が起こると、コンクリートで固めてしまって、
それで気や水の流れが滞り、循環できなくて、生態系も崩されてしまうのかなと思います。

みんなもっと、目の前のことに気をかけられる余裕が生まれるといいなぁと思います。


そして今日は、自分の田んぼの草取りでした。
草取りと言っても、根が張って手では取れないので、田起こし(天地返し)をしていました。

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今日は3畝のうち、1/3くらいできたかなぁ(*^-^*)


今日も作業中にいろんなことを感じて、
それを書く前に、最近「田んぼ」に関するいろんなメッセージを受け取っていることを
まず書いてみたいんです。

それは前にもブログに書いたけれど、伊勢に行ったときに、
猿田彦神社で、答え合わせをしたこと。
このときのブログはこちら

お伊勢さんへ♪答え合わせの旅①
お伊勢さんへ♪答え合わせの旅②
お伊勢さんへ♪答え合わせの旅③

数年前に猿田彦神社に行ったときに、不思議な体験をして、それがどういうことか
わからなかったけれど、今年の2月に行ったときに、それは田んぼに導かれていた、
ということだったのがわかったという話です。
(詳しいことを知りたい方は、上のブログを読んでください)

そして最近、ふと思いついて、成田の麻賀多神社に行ってきました。

麻賀多神社は今拝殿を改装中でした。
仮の拝殿でお参りしていると、神様からメッセージが来ました。

もうそろそろ使命に向かってもよいときだ

みたいな感じで、詳しい言い回しは忘れたけれど、
使命を思いだしなさい、使命を全うすべき、みたいなメッセージでした。

「使命」って何なの?
っていう感じで、神様に聞くというよりは、自分の心に問いかける、というような感じで聞いてみると、

田んぼ

が浮かんできたんです。

神様の前で「田んぼ」が浮かんできて、すぐに思い出したのは、
猿田彦神社でのできごとでした。

やっぱり私の使命とか進む道には「田んぼ」が関わっているんだ、と改めて強く思ったのです。
今すでに、「田んぼ」でお米作りをして、とても楽しんでいるけれど、
それだけでももちろんいいんだけれど、何か他にも何かあるんじゃないかって思うんです。

そのときに、「日本人の心」、「縄文」、「神聖(神性)な」、こういう言葉もキーワードとして降りてきました。

まだこれらの言葉と、田んぼがどういう関わりを持つのか、はっきりとは紐解けていないのですが、
こういうことなのかなぁ・・・、ということは思ったりしています。

例えば、「神聖」という言葉。
お米は神聖な食べ物で、神様に捧げられたり、
神社などでも御田植祭という神事が行われるのを見ても、神聖さを感じます。
お米を目の前にすると、お米作りに携わるということは、自分の中の神性さが目覚める、
そして真実、本当の自分で、本音でしか生きられなくなる、本当の自分が目覚める、
そういうことでもあるのかな、と思います。


そして今日の作業に戻るのですが、鍬で天地返しをしていて、かなり大変な作業です。
広さも、一人でやるのは、十分すぎる広さで、1日では終わらないから、
何日かかけてやるつもりです。

で、今日、ああ、もうかなり疲れてきた、そろそろ終わりにしようかな、なんて思いながら、
でも目の前の土に向き合っていると、終わりたいけれど、終われない、
体は疲労してきているのに、どんどん楽しくなる・・・

そうして、

好きなことをこんなにいっぱいできるって、なんて幸せなんだろう!!!

って思えてきて、エンドルフィン?セロトニン?なんかの幸せホルモンがブワーッと出てきて、
喜びで満たされました。

天地返しでこうなるって、かなりオカシイと思いますが、私にはそれが幸せなことみたいです。

土と水と光と風と、自然と一体となって、神聖な気持ちに満たされる・・・


そして夕飯は、田んぼに来ていた池袋の焼鳥屋の佐藤さんが、私が測量を手伝ってくれたから、と、
池袋の大桃さんの豆腐とあげをおみやげにくれたので、
(メジャーのはしっこを持ってただけなのに)

ごはんと味噌汁と、何もかけなくても濃くてとってもおいしい豆腐と、近所の方にいただいた、
菜花のお浸しと、シンプルなものだったのですが、それが涙が出るほどおいしくて。

白いご飯を見つめながら、食べながら、感謝の気持ちしかなくて。

しみじみと、ごはんがおいしい、と思ったのでした。

そしてしみじみ食べながら、(ごはんの?)神様が、
「よい人におなりなさい」と言ってくれたように感じたのです。

お米は日本人のソウルフードとも言われているから、
それを食べることで、日本人の心を取り戻すのかもしれないって思いました。

日本人の心とは、日本人の良いところとは、「和」とか「協調性」とかいろいろあると思うけれど、
私は「すべてのものに神が宿ると信じて、自然を大切にする」ということが一番かなと思います。

自分で作った、1年間田んぼに向き合ってできたお米を食べることは、
体にいいのはもちろん、自然と神性な気持ちになり、
感謝の気持ちを持つようにしてくれるのかもしれません。

私はこうやって、自分の中から湧き上がってきたことを、点と点がつながるように、
紐解いていくのが好きだし、そこに意味を見出したがるけれど、
でも意味なんてなくたって、天地返ししていて、幸せホルモンが出るくらい、
好きなことができるんだから、それだけでも幸せなんだ、と心から思います。


そして今までリーディングをしてきて、多くの人が、「私の使命は?」
「何が合っているの?」ということを知りたがるけれど、
それはやっぱり好きなことだし、自然と導かれていくから、
何も心配しないで、好きなことをどんどんやったらいいよ~、と思います。








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  参加費:8日は2000円
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