お盆は田舎暮らし体験に何組かの方々が来てくれました。

 自然体験をしたい、という希望が多いので、
参加者の方のリクエストを聞きながら、1日の内容を決めます。

ある日は、農作業体験と流しそうめんとしたい、というリクエストが
それぞれ2組からあったので、まずは田んぼにお連れしました。

もう稲の花が咲き、実ってきているので、草取りの必要はないのだけれど、
裸足で田んぼに入ってもらう気持ちよさを感じてもらいたくたくて(^^)
草は事前に刈ってあったけれど、蛇に注意しながら畔を歩いて
田んぼに入ってもらいました。

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この周りの草を取ってもらいました。

7歳の男の子は、最初は田んぼの中に入るのが怖くて、
でも慣れたら楽しくなったみたい(^^)
虫などをいっぱい探していました。
タガメが好きなんだとか。

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家に帰って流しそうめん。

流しそうめんって何度やっても楽しいし、おいしいの♡

そうめんは、薪で火を焚いてゆでてもらいました。

そのあとは、木陰に入って、野菜たっぷりのおかずも食べながら、
みなさんといろいろお話。
野菜はカトリケ農園で買ったり、うちの畑の野菜も少し収穫したり。

木陰でゆっくり過ごしていると、通り過ぎる風がとても気持ちがよくて、
「東京の暑さと全然違う!」って何度も驚いていました。

7歳の男の子は、野菜をいっぱい食べてくれて、そうお母さんに話すと、
「普段はあんまり食べないのに、今日はよく食べてる」って、
外で、自然の中で食べるのって、それだけでおいしい♡

ご飯を食べてゆっくりお話もして、リーディングも受けてもらって、
男の子はお父さんたちと虫探し。
木の上でカマキリがセミを捕まえて食べているのを、
みんなでじっくり見ちゃった(>_<)





またある日は、「流しそうめん以外であとはなんでもいい」
「3歳の子供と楽しめることを」とリクエストをもらい、
2組の親子さんで、3歳と4歳の子供さんがいるので、どうじようかな~?
と悩んだ末、ボディペインティングと水遊びをして、
カレーを作って、ご飯を薪で炊くことにしました。

2組の親子さんは、初対面、子供同士も初対面。
なのに、駅にお迎えに行って、初めましてってあいさつしたとたん、
二人はもう仲良し♪
子どもっていいなぁ♡

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最初は絵具でぺたぺた楽しんでいたけれど、

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水を出したら、もうずっと水遊び♪

この竹のシャワー、流しそうめん用に作った竹の余りに、
穴を空けてもらったもの。(青山君作)
結構いい感じです(*^-^*)

他にもペットボトルで作ったシャワーとか、おもちゃも手作りで、
保育士だった経験が生きてるなぁって、ちょっとうれしい♪

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お昼近くなったら、お母さんたちにカレーの野菜を切ってもらったり、
左側切れてるけれど、お父さんにご飯を炊いてもらったり。

私はばたばたしていたので、ご飯の炊き方、火の調整の仕方など、
適当に伝えただけなのに、少しおこげになったけれど、
お父さん、すごく上手に炊いてくれました♪

子どもたちは、水遊びに飽きると、部屋の中に入っていって、
絵本を見つけてみていて、ご飯ができても外に出てこないくらい、
夢中になったり。

トイプードルのさくらちゃんも来ていて、
さくらちゃんも家中、庭中、走り回って楽しんでる。
(うちの猫のさくらちゃんは、子犬を見ると襲うため、2階の部屋の戸を閉めて、
休んでもらっていました( ;∀;))

大人も自由に部屋で昼寝をしていたり、
子どもたちは午後からまた水遊び、お父さんと虫探しに夢中になって、
子どもって、水と虫があれば、ずっと遊んでいられるんだな~♡

みんな、初めまし
て、なのに、いつの間にか、親戚の家に来たみたいに、
リラックスして過ごしてくれているみたい(^^)

あるお母さんは、「頭がからっぽになった~」と話してくれました。





田んぼに行って、流しそうめんを体験してくれた方が、
以下の感想をくれました。

先日は素敵な時間をありがとうございました。
裸足で田んぼに入るのは初めてで、自分が自然の中に溶け込めたような、
不思議な感覚になりました。
梅の酵素ジュースも流しそうめんも夏野菜のお料理もおいしかったです。
何より外でみんなと食べたのが楽しさだったのかも、と思います。
最初は正直なところ田んぼに入るだけだし流しそうめんもやったことあるし…
と思っていたのですが、結果的になんだかとっても満足感のある
有意義な時間を過ごせました。
またねこのさくらちゃんにも会いたいです。
この度はありがとうございました!





参加してくれる方々は、
自然の中でいつも(都会)とは、違う体験をしたい、
という気持ちで来てくれて、やりたいことをリクエストもらって、
私はそれを体験の中に入れていくんだけれど、
きっとその体験内容も楽しんでもらえてると思うけれど、
みんなの様子を見ていると、午前中体験をしたあと、お昼ご飯を食べて、
ほっとしている、気持ちのよい風を感じながらリラックスしている、
そういう何もしない時間を、本当は一番望んでいるような気がします。

都会から来る人に体験してもらう内容は、
私にしてみれば、いつもの生活をそのまま一緒に体験してもらうだけ。

参加してもらう方々に、楽しんでもらいたい、っていう気持ちは大きいし、
準備も早朝からするけれど、あまり気負ってはいないんだと思う。
何より人とコミュニケーションを取ることが怖くなくなっていて、
だから初対面の人を受け入れること、対応することもとても楽しいと思える。
聞こえない私にとって、初対面の人と出会うこと、
対応することが楽しいと思えることは、自分で言うのもなんだけれど、
すごいことなんだよね~(*^-^*)

きっと聞こえない自分、ありのままの自分を受け入れることができるように
なってきたから、初対面の人と出会うことも怖くなくなったし、
出会う人も、きっと最初は何度も聞き直したりもするから、
戸惑うこともあると思うけれど、
時間が経つうちに、一緒の空間を楽しんでくれているのが伝わってくるし、
私に対しても、親しみを持ってくれるようになってる気がする。

だからみんな時間が経つにつれ、この家で過ごすことが居心地よくなるんだと思う。

それは私が出しているエネルギー、この家にしみこんでいるエネルギーを
心地よく思ってくれているんじゃないかなぁ♡なんて( *´艸`)

だから、さっきの感想をくれた方も、

最初は正直なところ田んぼに入るだけだし流しそうめんもやったことあるし…
と思っていたのですが、結果的になんだかとっても満足感のある
有意義な時間を過ごせました。

と、体験内容以外の空間も心地よくて、
そんなふうに思ってくれたんじゃないかな~♡



「いつも何かしら頭で考えちゃっているから、今日は頭が空っぽになった」
と言ってたお母さんに、

「今はなんでも便利になって、ご飯もスイッチ一つで炊けるけど、
今日みたいに薪で火を焚いてご飯を炊たーくくと、
火の調整を自分でしなくちゃいけないから、
それだけに集中しなきゃいけなくて、
それだけでもくよくよ考える時間もなくなるよね~」
と話したり、

「日焼けしてるけど、まりりんさんの肌はきれいですね」と言ってもらえば、

「ドクダミエキスで作った化粧水がすごくいいんです!
あとはアロマオイルで作ったクリームとか」

と、手作りの楽しさ素晴らしさを伝えたり、

この家は冬は寒いですか?」と聞かれれば、

「寒いけれど、暑さ寒さを肌で感じると、
体がその季節の野菜を欲するようになって、
そうすると、クーラーなしの生活でも夏バテしないし、
寒くても風邪をひかない健康な体になるよ~」とか、伝えたり、

私が田舎暮らしでいいなぁって思っていることを、
たくさん伝えて、子どもに自然体験をさせたいって思ってきてくれる大人にも、
自然の中の暮らしって素敵だなって思ってもらえればうれしいな(*^-^*)




8月のWSのお知らせ

★8/18(日)わらぞうり作り
 里山活動でお世話になっている大木さん、椎名さんが教えてくれます。
 場所:まりりん邸
 参加費:1500円
 ※あと2名募集

★8/24(土)夏の草で草木染
 場所:まりりん邸
 参加費:1000円 田んぼ仲間は500円



田舎暮らし体験は随時募集中。
流しそうめん、草木染、海で泳ぎたい、古民家でぼーっとする、
などなど、やりたいことを教えてください。
お問い合わせは、まりりんまで。
cbv50790★pop01.odn.ne.jp
★を@に変えてください。