帰省中に思ったことなので、2020年初めに思ったことシリーズで書いてみます。

一つは買い物に出かけたときのこと。
匝瑳にいると、家のことが楽しいので、あまり東京に出かけたいとは思わなくなりました。
移住したての頃は、たまに買い物にも行ったり、美術館にも出かけたりしていましたが、
ここ数年はそういう目的で行くことはなく、用事があったり、お友達と会うときなど
半年に一度くらいになっていました。

なので、名古屋に行ったときに、帰る前に少し時間があったので、
駅前のデパートを見てみようと思いました。

昔から洋服や靴、カバンなど、おしゃれに関することが大好きだったので、
(不思議とアクセサリーには興味がない)
久しぶりにその雰囲気を楽しもうと思いました。
ファッション雑誌を月に5冊くらいは買っていて、眺めるだけでも楽しかったんです。
メイクも好きだったから、デパートの化粧品コーナーも見てみたいなって。

でもぐるぐると歩き回って思うのは、
どこのブランドもきれいだな、素敵だな、と思うけれど、
もうそれを欲しいとは思わなかったんです。
以前だったら、かわいい!素敵!でも高い、買えない(>_<)という思考になる。

けれども今回は、素敵だと思うけれど、手に入れたいとは思わなくて、
そして私は作れる、自分で作ったほうが楽しい、と思ったんです。

そう、もうどんなに高い有名なブランドのものを、できているものを買うよりも、
それが拙いものだったとしても、自分で作ったものを使うことに
喜びを感じるようになっているようでした。
自分で作れないものは、できるだけ知り合いの人から、とか
そんなふうに意識が変化していました。

既製品のものを買うよりも、自分で作りだすことが楽しいんです♡

化粧品もずっと自分で作ったものを使い、それで満足しているので、
化粧品コーナーは覗いてみたいとも思わなかった。

でもキッチンコーナーに行ったら、フライパンとか鍋が安くなっていて
欲しくなったけれど、名古屋で買って持って帰る大変さを考えるとやめましたけど( ;∀;)

物欲がなくなったというよりは、自分で作ることが楽しいから、
すぐにあれもこれもと飛びつかなくなったという感じです。
服なんて以前は買っても買っても満足しなかった、大好きだから。
でも今はそれがなくなってきています。

素敵なものを見て、欲しい!けど高い、買えない(>_<)という思考になると、
自分は足りない、というエネルギーになって、
現実もいくらお金があっても自分は豊かではないと思い、
またそういう現実が引き寄せられて行って悪循環、
世界にはそういう高くて素敵なものもあるけれど、
私は自分で作ったもので満足だなと思うと、満たされて、
持っているお金やものは少なくとも、豊かさを感じることができるんだなと思います。
やっぱり身の回りのものを作れるって素敵なことです。

そんなことに気づいたのが一つ。

もう一つはうちの母親とのかかわりで感じたことです。

この前の記事で姪っ子が赤ちゃんを産んだことを書いたけれど、
姪っ子は事情があって、シングルで育てることになりました。

私はそれを聞いたときにびっくりしたけれど、でもすぐに、
新しい命の誕生に喜びを感じて、おめでとう!と伝えて、一生懸命ベビードレスも
作ったりしました。
祝福しました。

でもうちの母親は孫がそういう事情で生んだことをよく思っていなくて、
初めてひ孫を連れて行ったときに、ネガティブなことばかり言ったそうです。

私のときはこうだった、私や妹はあまり泣かなかったし、
おりこうだったけれど、この子はこんなに良く泣くのはおかしい…とか。

それを聞いて妹はうんざりしたそうです。
なんでそんな嫌なことばかり言うんだろう、
私の時は私の時はって言われたった、時代も違うし、それぞれの子供によっても
全く違うのに、と。
姪っ子はそれでもちゃんと受け答えしていたそうなんですが。

それで帰省した時、みんなでご飯を食べるとなって、
母親がまた何か言うんじゃないかと妹が心配していて、
案の定いろいろ言っていたので、私もフォローしていました。

だけれどもふと気づいたんです。

お母さんはもともとネガティブな人だから、
言うことも自然とネガティブな否定的なことばかりになる、
それって、ネガティブな人からしたら、相手に嫌なことを言っているつもりはないんだ、
ただ普通のことを言っているんだ!

ネガティブなことを言われると、言われた人は自分が否定されているような気持ちになり、
それで嫌な気持ちになってしまうんだけれど、
ネガティブな人からしたら、否定しているつもりもない、
ただ自分が思っていることを言っているだけなんだ!

だからネガティブなことを言われて嫌な気持ちになったら、
「あなたはとってもネガティブな人なんですね」と
言ったらいいし、面と向かって言えない場合は心の中でそう思っていればいい。

否定されたような、嫌な気持ちになる必要はないんです。

それでも嫌な気持ちになる場合は、
「そういうことを言われるのは嫌です」とか
「そういう言い方されると傷つきます」とか、はっきり言ったらいいと思います。
相手は普通のことを言っているから、嫌なことを言っている自覚がないので、
それを教えてあげるつもりで言ってあげたらいいんじゃないかなと思います。

それを伝えても変わらない場合は、静かに離れたらいいんじゃないかな~

私の場合は、母親だから、離れるわけにもいかないので、
「お母さんはネガティブなんだな~」と思うようにします♪

20190103_201904
私も母親も1月生まれなので、実家に帰った時にお祝いしてもらいました♡