7月になりました、といってももう中旬です。
梅雨真っただ中です。

もう少しおひさまが欲しいところですが、
でもお天気ばっかりは仕方がない。

それでも野菜や植物はぐんぐん大きくなっています。

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曇り空の中、大好きな夏の花、むくげが咲き始めました。

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昨年、田んぼ仲間のMさんにいただいた、カンナがとても大きくなって、
私の背丈を超えました。

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とてもうれしいのは、去年買ったハスがつぼみをつけたことです♡
毎日、まだ咲かないかなぁと見に行っています。

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畑では少しずつだけれど、夏野菜が収穫できてます。
草原にしか見えないけれど、畑です( *´艸`)
トマト、きゅうり、なす、おくら、などなど収穫しています。
今年はかたつむりというか、
殻をかぶったなめくじのようなのが多くないですか?(>_<)
それにトマトなどが食べられちゃったりしています(T_T)

最近はやっと大豆の種を蒔きました。

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草むらの中の藍。
これも大きく育ってきています。



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6月のことになりますが、梅の塩漬けを仕込んでから、
今度は赤しそを漬けました。

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7月の土用が開けたら、それぞれ天日干しします。

この日は、てしごと日和を開催していて、
和室では編み物をしている方たちもいました。



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7月の最初のころには、庭にあるハーブなどで、
チンキなどを作ったりしました。

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左から、ドクダミエキス、エキナセアのチンキ、
セントジョンズワートのオイル、
フェンネルと玉ねぎのドレッシング。

ドクダミ、エキナセア、セントジョンズワートができあがるのは、
1か月後だけれど、フェンネルのドレッシングはすぐに食べられて、
とってもおいしかったです♡

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この日のランチは、山口さんがカレーを作ってくれて、
みんなでおしゃべりしながら、おいしくいただきました。



梅しごとも、ハーブを使ったてしごとも、それ自体もとても楽しいけれど、
集まったみんなでおしゃべりもとても楽しい♪

聞こえない私が、みんなの中に入って会話を楽しめること、
そのことが今当たり前のようになってきているけれど、
これは奇跡のようです。

周りのみんなの気遣いがあってこそ。
こうして書いていても、感謝の気持ちがあふれてきます。



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最近、藍染を習っています。

左のスカートも右のワンピースももともとは、
薄いピンクだったり、赤っぽい紫だったり。
それが色落ちしてきて、生地もよれよれになってきたもの。
それを藍で染めました。
左はダーニングしたまま(>_<)

きれいな藍色に染まり、繊維の中に藍が染み込んで、
生地も少し丈夫になったようです。
なんだかちょっと新品気分♪

家でも少しずつやっています。

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自分で初めて建てた藍液。

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裏庭にこんなふうに、藍染をする場所を作りました。
とりあえず、容器は家にあった漬物樽で。

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Sさんに何年か前にいただいた、Tシャツ。
農作業で着倒して、しみはいっぱいよれよれになってきて、
サイズも少し大きかったので、お直しして、小さくサイズダウン。

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藍で染めて、素敵に生まれ変わりました。

昔は着物なども、着古したらほどきなおしてまた染めて、
すぐに捨てたりしないで、大切に使ってきたのでしょう。

今は服もかわいくて素敵なのが安く買えて、
使い捨てになってしまいました。

そういう安くてかわいい服がどうやって作られてるのかも知らないで、
私たちは使い捨てて、またすぐに新しいものを買っています。

食べ物は気を付ける人も多くなってきました。
でも自分の肌に身に着けるものも、気を付けて使っていきたいものです。

私は気に行って買ったものが、よれよれになったりして、
もう捨てなきゃいけないかなって思うものが、
染めたり、お繕いをすることで、また新品のように着られる、
そういうことにとてもワクワクします(*^-^*)



これも6月のこと。

あるとき、キッチンの流しの排水がうまく流れていかなくなりました。
キッチンの流しの水は敷地内の排水溝を通って、
そのまま下水道に流されていきます。

その排水溝に穴が空いているところがあって(空気孔)
そこから経年で土が入って詰まり、水が流れていないようになるのです。
それは3~4年前にもあり、そのときはわけがわからなくて、
業者さんにお願いして、そう教えてもらいました。

5月ごろそうなって、困ったな、周りの仲間にお願いして、
排水溝の泥をかき出す作業を手伝ってもらいたいなと思ったいたところ、
竹やぶやアルカディアの調えでお世話になっている、
鴨川のちょうさんに来ていただけることに。
そのときにほかにも何人か来てもらえれることになったので、
ちょうさんも含め、数人の方々に協力をお願いできることになりました。

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めったに行かない、家の北側。
草ぼうぼうでした。
ここを草を刈りながら、排水溝を空けて、泥をかき出してもらいました。

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ビフォアがないのですが、すごくすっきりして、
排水溝の泥を出してもらっただけではなくて、
空気が通る、とても気持ちのよい空間になりました。

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このときに言われたこと。

まりりんの家の下水は臭くない。
変な洗剤を使っていないからだろう。
下水の中に手を入れても、気持ち悪くない。
抵抗がない、

と。

それを聞いてとてもうれしく思いました。

本当に変な(普通の合成洗剤)は使っていません。
キッチンでは、洗剤は使わず、油はふき取ってから洗う、
洗濯はマグネシウムと水だけで洗う洗濯マグちゃんを使い、
お風呂ではシャンプーは、環境に配慮した固形のシャンプーバー、
体や顔は自分で作った石鹸を使っています。
掃除は重層などを。

そうしていることが、ちゃんと現実に反映されていて、
周りの環境を良くしていて、それで下水なのに、移住してしばらくしてから
毎年ホタルが来るんだなぁと本当に本当にうれしく思いました。

そして改めて田舎暮らしをしていることに喜びを感じました。
うちは上下水道が整っていない、とても不便な場所にあります。
都会だったら、こういうことで時間や労力を取られたりすることもないでしょう。
もし何かトラブルがあっても、自分ではどうしようもできなくて、
電話1本で業者さんにお任せ。

私も自分一人ではできないけれど、
どうやればいいのかわかるから、
周りの仲間に手伝ってもらって、自分たちでやることができる。

今までは食べ物や身の回りのものを、できるだけ自分で作ることに
喜びを感じて、それが生きるとか生きているということに、
圧倒的な実感を感じながら過ごしてきたけれど、
住んでいる家の周りのことも自分で把握して、自分たちでできる、
ということに、ますます自分の足で立って生きている、という実感を
感じさせるのです。

都会にいても環境に配慮した生活はできます。
でも自分が流した水がどうなっている?ということは
知らずに生きている人のほうが多いんじゃないでしょうか。

私は今回、自分で流した水がどうなっているのか、ということを
知ったことで、ますます自然や環境に配慮した生き方をしたい、
と強く思うようになりました。

田舎暮らしって素晴らしい♡

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裏庭にある、使わなくなった井戸にお清めの塩をまいている私。
魔女にしか見えない(*^-^*)
(撮影は倉田爽ちゃん)